データ ファイル書き込みウィザード 1/8
書き込みに使用するデバイスをリストより選択します。リストにデバイスが表示されていない場合は
『 更新 』 ボタンをクリックして最新の情報に更新します。 |
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データ ファイル書き込みウィザード 2/8
ディスクに書き込むために作成するイメージファイルのシステム形式を選択します。通常はISO
9660 + Joliet 拡張名を選択します。
ISO 9660 / ISO 9660 + Joliet 拡張名 / UDF ( Universal Disc Format) |
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データ ファイル書き込みウィザード 3/8
ブートオプション
【 拡張モードONの場合 】
ブート可能ディスクを作成する場合は 『起動可能なディスを作成する 』 を有効にしてブートイメージ、エミュレーション形式、読み込むセグメント、読み込むセクタ数の設定を行います。 |
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データ ファイル書き込みウィザード 4/8
画面右側のエリアがイメージコンテンツになりますので左側のファイルツリーからイメージファイルに含めるフォルダ、ファイルを追加します。
ドラッグ&ドロップで追加
左側のコンピューターコンテンツエリアでイメージファイルに含めるフォルダ、ファイルをドラックして右側のイメージコンテンツエリアでドロップ
ポップアップメニューで追加
コンテンツエリアで右クリックしてポップアップメニューから名前の変更、削除、ファイル追加、フォルダー追加、新規フォルダーから選択 |
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データ ファイル書き込みウィザード 5/8
書き込みモード
【 拡張モードONの場合 】
トラックアットワンス、ディスクアットワンス、セッションアットワンス、ディスクアットワンスRaw
P-W
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データ ファイル書き込みウィザード 6/8
書き込みオプション
【 拡張モードONの場合 】
OPC送信 ( レーザーパワーの調整 )オプションの選択 、書き込み速度設定、マルチセッション
ディスク作成オプションの選択を行います。 |
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データ ファイル書き込みウィザード 7/8
オプションの概要
【 拡張モードONの場合 】
ディスクへデータ ファイル書き込みの設定内容を確認します。『 次へ 』 ボタンをクリックすることにより書き込みが開始します。 |
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データ ファイル書き込みウィザード 8/8
ディスクへの書き込み処理中のステータスが表示されますので書き込みが終了するのを待ちます。 |
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