1/9.スタート画面
Audio CD Burn ウィザード スタート画面
『 次へ 』 ボタンをクリックしてウィザードを進めます。 |
2/9.SCSI トランスポート選択
書き込みに使用するSCSIトランスポートを選択します。
● SPTI-SCSI パススルー インターフェース
NTベースのシステム(NT4/2000/XP/2003/Vista/Win7に適したインターフェース
( Windows9xでの利用不可 )
● ASPI-アドバンストSCSIプログラミングインタフェース
Windows9xシステム(95/98)適したインターフェース ( NTベースでも使用可能
) |
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3/9.デバイス選択
書き込みに使用するデバイスを選択します。
※ デバイス選択後次のステップに進む段階で選択されたデバイスに挿入されているメディアが書き込み可能でない場合、ディスクタイプがCD-R/RWと異なる場合エラーとなります。 |
4/9.オーディオファイル選択
オーデイオファイルを選択します。
『ファイル追加』、『削除』、『全て削除』ボタンで書き込むオーディオファイルを選択します。
以下のオーディオファイルが取り込み可能です。
* PCM, 44100 Hz, 16 bit, stereo (WAV)
* MPEG-1 Layer 3 (MP3)
* Windows Media Audio (WMA)
* Ogg Vorbis (OGG)
* Audio streams from Windows Media Video (ASF, WMV) |
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4(2)/9.CDテキスト
タイトル毎にCDテキストを設定することが可能です。
編集するタイトルを選択した状態で 『 CDテキスト 』 ボタンをクリックしてCDテキスト設定画面を開きます。
※注意:CD- Text情報をCDに書き込む場合は、次のステップの書き込みモードを
『 ディスクアットワンス raw P-W 』 に設定する必要があります。 |
5/9.書き込みモード
● 書き込みモード
Disc-At-Once raw P-W
Session-At-Once
Track-At-Once
● テストモード(書き込みシミュレーション)
書き込みのレーザーをオフにして書き込みシミュレーションを行い書き込み中にエラーが発生しないかの確認を行ないます。
このオプションを有効にした場合は、実際の書き込みは行なわれません。 |
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6/9.書き込みオプション選択
● 最適なパワー校正(OPC)を送信する
OPC : Optimum Power Calibration
ディスクの先頭にある試し書き領域のパワー キャリブレーション エリア(Power
Calibration Area)で行われる、書き込みのレーザーレベルテスト...推奨値:有効
● 書き込み速度
デバイスとディスクに適した速度が自動設定されます。 |
7/9.書き込みオプション確認
これまで設定した書き込みオプションが表示されます。
オプション内容を確認して訂正がなければ 『 次へ 』 ボタンをクリックして書き込みを開始します。
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8/9.書き込み
書き込み設定したファイル/フォルダーの書き込みが実行されます。書き込み完了後に書き込みログをテキスト形式で保存することができます。 |
9/9.終了
Audio CD Burn ウィザード 終了画面
『 終了 』 ボタンをクリックしてウィザードを終了します。 |
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