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RK Launcher iVista Leopard Stacks Dockletの設定
RK Launcher iVista Leopardインストール時に二つのStacks Dockletが自動的に作成されまので自分のパソコン環境にあわせてフォルダ、アイコン、モードなどを編集します。
不要であればドラックアンドドロップで削除します。
インストールにて作成されたStacks Dockletアイコン上で右クリックすると『 Stacks Docklet 』の設定画面が開きます。
Stacks Dockletの設定画面にてフォルダー、アイコン、並び替え、モードの設定を行います。
フォルダー単位での設定となりますのでStacks Docklet用として整理したフォルダーを予め用意しておいた方が便利です。
※フォルダー名(パス名)に日本語が含まれていると設定情報がうまく保存されないようです。
Folder : 右の[ ... ]ボタンをクリックして対象のフォルダを選択します。
Icon : RK Launcher iVista Leopardのアイコン設定画面に進みますのでRK Launcher iVista Leopardと同様に設定します。
Sort by : 並び替えの指定をします。Name、Creation time、Last modified time、Last
access time、Kindより選択
Mode : Automatic、Fan、Gridより選択 Automaticを選択した場合はFan、Gridの選択をStacks
Dockletが行います。
Mode:Fanを選択した場合
Mode:Gridを選択した場合
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RK Launcher iVista Leopard Stacks Dockletの追加
- StackDockletを複数追加する場合は追加する数分の『 StackDocklet.dll 』が必要となりますのでStackDockletフォルダ内にある『
StackDocklet.dll 』を別名でコピーしておきます。
下の画像では『 StackDocklet.dll 』をコピーして『 StackDockletHomePage.dll
』を作成しています。
(ファイル名が違うだけでファイルの中身は同一のものです。)
RK Launcher上(アイコンがない場所..セパレーターの上など)で右クリックし表示されたポップアップメニューより『
Docklet追加... 』を選択します。
@Docklet情報 タイプを指定:ObjectDock Docklet を選択
ADockletリスト:予め用意しておいた『 SkackDocklet.dll 』を選択
BDockに追加ボタンをクリック
上記作業により空白のStacks Dockletアイコンが作成されます。
空白のStacks Docklet上で右クリックし『 Stacks Docklet 』の設定画面を開きフォルダー、アイコン、並び替え、モードの設定を行います。
設定方法はインストールにて自動的に作成されたStacks Dockletアイコンの設定と同じ要領です。
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