HiBit System Information 日本語化
HiBit System Information 日本語化ファイル
HiBit System Information 日本語化ファイルの公開と日本語化の手順を紹介しています。HiBit System Information ( Version : 2.1.20 )
HiBit System Information
HiBit System Information は、コンピュータのハードウェアおよびソフトウェアコンポーネントに関する重要なデータを収集する強力なシステム情報ユーティリティです。また、スキャン結果を直接HTMLファイルとして保存して簡単に共有できます。 |
作成者 : HiBitSoft
ホームページ : http://www.hibitsoft.ir/
ダウンロードページ : http://www.hibitsoft.ir/SystemInformation.html
カテゴリー : Windows システム情報
ライセンス : フリーソフト
動作環境 : Windows 7、8x、10、11
日本語化ファイル ダウンロード
HiBit System Information ( Version : 2.1.20 ) の日本語化ファイルファイルを配布しています。日本語化の手順
zip形式の圧縮ファイルですのでダウンロード後解凍してお使い下さい。解凍後のファイル名は 『 HiBit_SysInfo2_1_20.exe 』、『 HiBit_SysInfo2_1_20_Portable.exe (ポータブルバージョン用) 』 と 『 Readme.txt 』 になります。
■■ 1 ■■
日本語化パッチの実行
任意の場所から 『 HiBit_SysInfo2_1_20.exe 』 を実行します。
※ HiBit System Information が起動している場合は一度終了させてください。
※ ポータブルバージョンの場合は、『 HiBit_SysInfo2_1_20_Portable.exe 』 を実行してください。
■■ 2 ■■
パッチの適用先フォルダの指定
パッチの適用先フォルダを指定します。
HiBit System Information のインストールフォルダ ( HiBitSysInfo.exe が存在するフォルダ ) を指定してください。
※ ポータブルバージョンの場合は、『 HiBitSysInfo-Portable.exe 』 が存在するフォルダを指定してください。
インストールバージョンをデフォルトでインストールした場合は、『 C:\Program Files (x86)\HiBit System Information 』 になります。
『 HiBit_SysInfo2_1_20.exe 』 が正常に終了すれば更新作業は終了です。
※ パッチ実行時に、オリジナルプログラムのバックアップが行われます。
HiBitSysInfo.exe → HiBitSysInfo.exe.En.old
※日本語化による不具合等が発生した場合はバックアップファイルより元の状態に戻して下さい。
日本語化された HiBitSysInfo.exe を削除し HiBitSysInfo.exe.En.old のファイル名を HiBitSysInfo.exe に変更します。
HiBitSysInfo.exe 削除 → HiBitSysInfo.exe.En.old リネーム → HiBitSysInfo.exe
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