フリーソフトの活用

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HandBrake

HandBrake

  • HandBrake

  • HandBrakeは、DVDビデオやその他のマルチメディアファイル ( ibavformat で読み込み可能で libavcodecでデコード可能なマルチメディアファイル ) をiPod、iPhone、Apple TV、PS3、Xbox360、PSPなどの携帯機器、ゲーム機などで再生可能なビデオ形式への変換が可能なエンコードツールです。

    HandBrakeスクリーンショット

    作成者 : HandBrake Project http://handbrake.fr/
    HandBrake 日本語版 ダウンロードページ >> http://sourceforge.jp/projects/handbrake-jp/releases/
    HandBrake オリジナル(英語版) >> http://handbrake.fr/downloads.php
    カテゴリー : ビデオコンバータ

    ライセンス : フリーソフト
    動作環境 :Windows 7、Vista、XP

  • サポートされているソース
    • DVDビデオ : VIDEO_TSフォルダ、DVDイメージ、DVDディスク(CSSを含むコピープロテクトが施されたディスクは除く)VOBファイル、TSファイル
    • マルチメディアファイル : libavformatで読み込み可能でlibavcodecでデコード可能なマルチメディアファイル

  • 出力
    • ファイル形式:MP4、MKV
    • ビデオ:MPEG-4、H.264、Theora
    • オーディオ:AAC、MP3、Vorbis
      AC-3 pass-through、DTS pass-thorugh(MKVの場合)

  • その他の特徴
    • チャプターの選択
    • サブタイトル
    • 統合されたビットレート計算
    • 画像のインターレース解除、トリミングおよびスケーリング
    • ライブビデオプレビュー
    • 字幕ファイルの埋め込み


  • HandBrake 日本語版のダウンロードページで 『 HandBrake-0.9.4jp-r2-Win_GUI.exe 』 のリンクラベルをクリックしてインストールプログラムをダウンロードします。

    HandBrake 日本語版 ダウンロードページ >> http://sourceforge.jp/projects/handbrake-jp/releases/
    HandBrake オリジナル(英語版) >> http://handbrake.fr/downloads.php

    HandBrakeダウンロード


    ダウンロードした 『 HandBrake-*.*.*jp-r2-Win_GUI.exe 』 を実行してHandBrakeをインストールします。
    プログラム名の *.*.* 部分はバージョンにより異なります。

    HandBrakeインストール

  • HandBrakeオプション設定は基本的にインストール時のデフォルト設定のままで使用可能で す。
    オプション設定の中では出力ファイルの保存先と音声、字幕の優先的に使用する言語の設定は予め行っておくと便利です。
    また変換完了後『PC電源を切る』、『PCをサスペンド』などの動作設定も行うことができます。

    HandBrakeオプション【一般】...起動時の処理、変換完了後、出力ファイル

    HandBrakeオプション設定 一般


    HandBrakeオプション【音声/字幕】

    HandBrake オプション設定 音声/字幕

  • HandBrakeメイン画面左上の『変換元』を選択し動画ファイル/フォルダの取り込み先を選 択して動画を読み込みます。
    • 動画ファイル : AVI 、FLV、MP4、MKVなどのマルチメディアファイルを読み込む場合
    • DVD/VIDEO_TSフォルダ : HDD、USB、DVDなどのメディア内のVIDEO_TSフォルダから読み込む場合
    • D:\VIDEO_TS (ボリューム名) : DVDディスクから読み込む場合(メニューの名称はPCの環境、セットされているDVDにより表示が異なります。)

  • HandBrake 動画の取り込み

  • オプション設定で出力ファイルの保存先が設定されておりファイル名を自動的に付けるが有効になっ ていれば動画を取り込み時に保存先フォルダとファイル名がHandBrakeよりセットされます。内容を変更する場合は『選択』ボタンをクリックして保存 先フォルダの選択とファイル名を入力します。

    HandBrakeエンコード設定
  • 変換後のファイルタイプ ( MP4 File / MKV File ) の選択と変換後の映像サイズ、動画コーデック、オーディオ コーデック、字幕などの各種設定を行います。またプリセットをリストより選択することにより設定値がセットされます。(iPod、iPhone & iPod Touch、AppleTVなど設定値は予め用意されています。)

    HandBrakeコンテナ

  • 変換後の画像サイズ(幅x高さ、アナモフィック設 定)と切り抜きの設定を行います。
    アナモフィックとは、縦幅が合うように元の画像を均一に左右に引き伸ばすことでアスペ クト比を変換する方式で、なし、厳密、緩やか、カスタム(Modulusの選択と表示幅の入力)の中から選択します


    HandBrakeサイズ設定
  • 逆テレシネ、Decomb、デインタレース、ノイズ軽減、ブロックノイズ軽減のフィルタ効果の設 定。またグレースケール変換の指定もこの設定画面で行えます。
    インターレース解除のフィルタは、Decomb又はデインタレースのどちらか一方を使用できます。(両方同時に有効にすることはできません。)


    HandBrakeフィルタ
  • 動画コーデック、フレームレート、品質の設定
    再生する機器に適した動画コーデック ( H.264 / MPFG-4 ) を選択とフレームレート、品質を選択します。
    H.264の方がファイルサイズが小さくなりますが変換に時間がかかります。


    HandBrake動画
  • 音声

  • 通常はソースを 『 自動 』 に選択しておけば問題ありませんが、複数言語が含まれている動画ファイルの場合は注意が必要です。音声ソースを選択状態にして 『 トラックを追加 』 ボタンをクリックして必要な音声をオーディオリストにセットします。
    オーディオリストを選択状態にして音声コーデック ( AAC / AC3 )の選択 とミックスダウン、サンプルレート、ビットレート、DRCの設定を行います。


    HandBrake音声
  • デフォルトに設定する字幕を選択します。srtタイプの字幕ファイルの取り込みも可能です。

  • HandBrake字幕
  • チャプター名の編集が可能です。またCSV ( カンマ区切り ) ファイルからの読み込みも可能です。

  • HandBrakeチャプター
  • x264(H.264エンコーダ)の詳細設定を行うことができます。
    8x8 DCT、CABAC Entropy Coding、x264エンコーダ オプションコマンドの入力など再生機器に適した設定を行います。

    HandBrake詳細設定

  • HandBrakeメイン画面上のメニューコマンドボタンより『変換開始』をクリックをすること によりエンコードが開始されます。

    HandBrakeエンコード開始


    複数の動画をエンコードする場合は『キュー』機能を利用すると便利です。
    ( キュー : 先に入力した情報が先に出力されるという特徴をもつデータ構造 )
    動画の取り込み及び書き込み設定が完了したら 『 キューに追加 』 ボタンをクリックしエンコードコマンドを一時的にキューに追加したいきます。

    HandBrakeキューに追加


    全てのエンコードコマンドをキューに追加し終えたら 『 キューの表示 』 をクリックして変換メニューを表示します。
    表示された変換メニューより 『 変換開始 』 ボタンをクリックすることによりキューに入力されたエンコードが全て順番に処理されていきます。


    HandBrakeキュー変換開始

  • iPod、iPhone、AppleTVで再生可能なビデオファイルへ変換する場合は、プリセッ トを利用すると便利です。
    HandBrakeメイン画面左側のプリセットリストより目的のメディアを選択することにより最適なエンコード設定値がHandBrakeにセットされま す。

  • HandBrakeプリセット

  • iPod、iPhone、AppleTV、iPadのビデオ仕様 (公式ホームページより http://www.apple.com/jp/ 2011.01.08 現在)
  • iPod touch
    H.264ビデオ 最大720p、毎秒30フレーム、メインプロファイルレベル3.1(最高 160KbpsのAAC-LC)、48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
    MPEG-4ビデオ 最高2.5Mbps、640×480ピクセル、毎秒30フレーム、シンプルプロ ファイル(最高160KbpsのAAC-LC)、48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
    Motion JPEG
    (M-JPEG)
    最高35Mbps、1280×720ピクセ ル、毎秒30フレーム、ulawオーディオ、.aviファイルフォーマットのPCMステレオオーディオ

    iPod classic
    H.264ビデオ 最高1.5Mbps、640×480、毎秒30フレーム、H.264バージョン のLow-Complexity ベースラインプロファイル(最高160KbpsのAAC-LC)、48kHz、.m4v/.mp4/.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
    H.264ビデオ 最高2.5Mbps、640×480、毎秒30フレーム、最高レベル3.0の ベースラインプロファイル(最高160KbpsのAAC-LC)、48kHz、.m4v/.mp4/.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
    MPEG-4ビデオ 最高2.5 Mbps、640×480、毎秒30フレーム、シンプルプロファイル(最高160KbpsのAAC-LC)、48kHz、.m4v/.mp4/.mov ファイルフォーマットのステレオオーディオ

    Apple TV
    H.264ビデオ 最大720p、毎秒30フレーム、メインプロファイルレベル3.1(1チャンネ ルあたり最大160KbpsのAAC-LC)、48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
    MPEG-4ビデオ 最大2.5 Mbps、640x480ピクセル、毎秒30フレーム、シンプルプロファイル(最大160 KbpsのAAC-LC)、48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
    Motion JPEG
    (M-JPEG)
    最大35 Mbps、1,280x720ピクセル、毎秒30フレーム、ulawオーディオ、.aviファイルフォーマットのPCMステレオオーディオ

    iPhone 4
    H.264ビデオ 最大720ピクセル、毎秒30フレーム、メインプロファイルレベル3.1(最高 160KbpsのAAC-LC)、 48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
    MPEG4ビデオ 最高2.5Mbps、640x480ピクセル、 毎秒30フレーム、シンプルプロファイル(最高160KbpsのAAC-LC)、48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレ オオーディオ
    Motion JPEG
    (M-JPEG)
    最高35Mbps、1280x720ピクセ ル、毎秒30フレーム、audio in ulaw、.aviファイルフォーマットのPCMステレオオーディオ

    iPad
    H.264ビデオ 最高720p、毎秒30フレーム、最高レベル3.1のメインプロファイル(最高 160kbpsのAAC-LC)、 48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
    MPEG-4ビデオ 最高2.5Mbps、640×480ピクセル、毎秒30フレーム、シンプルプロ ファイル(最高160KbpsのAAC-LC)、 48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
    Motion JPEG
    (M-JPEG)
    最高35Mbps、1280×720ピクセ ル、毎秒30フレーム、ulawオーディオ、.aviファイルフォーマットのPCMステレオ オーディオ

  • 編集したエンコード設定値はプリセットへの登録が可能です。
    プリセットへの登録を行えば次回よりエンコード設定値をプリセットより読み込むことが可能となります。


    プリセットへの登録

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