- 360Amigo System Speedup は Windows レジストリの問題点をすばやく見つけ出し修復することができます。
またインターネットの履歴、クッキー、一時ファイル、ログ、無効なリンク などの不要なファイルを削除するディスククリーン機能やファイルの断片化を簡単に修復するスマートデフラグ機能を備えいるシステム最適化ツールです。
作成者 : 360amigo.com http://www.360amigo.com/home
ダウンロード ページ : http://www.360amigo.com/download/
カテゴリー : ディスククリーナ、レジストリクリーナ、Windows 最適化
ライセンス : フリーソフト
動作環境 : Windows 7, Vista, XP, 2008, 2003, 2000
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360Amigo System Speedupダウンロードページ内に 『 Download Free 』 ボタンをクリックして Cnet のページへ移動します。
Cnet 360Amigo System Speedup ダウンロードページ
『 Download Now 』のボタンをクリックして360Amigo System Speedupセットアッププログラム
『 360amigofreesetup.exe 』 をダウンロードします。
ダウンロードした360Amigo System Speedupセットアッププログラムを実行します。
セットアップ開始時に Free / PRO の選択と言語の選択があります。
この段階で 『 日本語 』 を選択することにより、360Amigo System Speedup も起動時から日本語表示となります。
360Amigo System Speedup セットアップウィザードに従いインストールします。
- インストール時の言語選択で 『 日本語 』 以外を選択した場合は、360Amigo
System Speedup の Settings から日本語表示への変更を行うことができます。
360Amigo System Speedup を起動して画面右上の 『 Settings 』 ボタンをクリックして設定画面を開き、設定画面の
『 Choose Language: 』 のリストより 『 Japanese 』 を選択し 『 OK 』 ボタンをクリックします。
メイン画面に戻り日本語表示に切り替わります。
- 『 エラー検出 』 または 『 システムクリーナー 』を選択してシステムクリーナーの画面に切り替えます。
システムクリーナー内の『レジストリクリーン』を選択してレジストリクリーンの画面を開きレジストリスキャンのオプションを選択します。
- レジストリエラー
ウィンドウズのレジストリにある古くなって不使用のエントリには、ファイル拡張子、AxtiveXコントロール、クラスID、プログラムID、誤ったイン
ストールやアンインストール、共有DLL、フォント、ヘルプファイル、アプリケーションパス、アイコンなど
- 第三者アプリケーション
様々なアプリケーションで最近開いたファイル(MRU)には、ウィンドウズメディアプレーヤー、P2P
(eMule, Kazaa, BitTorrent, など)、マイクロソフトオフィス、 WinRAR、WinZip、アドビアクロバットなど
レジストリクリーンを開始する前に念のためレジストリのバックアップを行います。
『 レジストリマネージャ 』 ボタンをクリックしレジストリマネージャを起動します。
日本語が少しおかしいですが『 バックアップレジストリを 』 にチェックをいれレジストリマネージャに従いレジストリのバックアップを行います。
『エラーを検出』ボタンをクリックしてレジストリの問題点を検出します。
修復不要の項目がある場合は修復対象から外し 『 エラーを解決 』 ボタンをクリックしてレジストリの修復を行います。
またエラー修復前にシステム復元ポイントを作成するオプションもあります。
- ディスク内に蓄積されるテンポラリーファイルなどのジャンクファイルを削除してディスクの空き容
量を増やします。
- ブラウザアクティビティ
一時ファイル、IE(インターネットエクスプローラ)ヒストリ、IEクッキー、IEタイプのURL
- ウィンドウズ
ごみ箱、最近開いたドキュメント、ウィンドウズ一時ファイルやログファイル
- ショートカットリンク
デスクトップ、プログラムファイル、スタートメニューの無効なショートカットのリンク
- ユーザー定義パス
360Amigo System Speedupに削除してもらいたい追加のファイル/フォルダ
ファイル、フォルダの追加、削除を行う場合は 『 設定... 』 のリンクラベルをクリックします。
『スキャナを実行』ボタンをクリックしてジャンクファイルの抽出を行います。
ブラウザアクティビティ、ウィンドウズ、ショートカットリンク、ユーザー定義パスの4項目からスキャ
ンを行う項目にチェックを入れ(スキャンを行わない項目はチェックを外す)『スキャナを実行』ボタンをク
リックしてジャンクファイルの抽出を行います。
ユーザー定義パス(360Amigo System Speedupに削除してもらいたい追加のファイル/フォルダ)の設定画面
削除不要の項目がある場合は削除対象から外し 『 クリーナーを実行 』 ボタンをクリックしてジャンクファイルの削除を行います。
またジャンクファイルをクリーニングする前にシステム復元ポイントを作成するオプションもあります。
- ファイルの断片化を修復してファイルの読み込みや書き込みの効率を向上させます。
- 『 スキャン 』 ボタンをクリックして断片化しているファイルの抽出を行います。
デフラグを行わない項目のチェックを外し『スタートデフラグ』ボタンをクリックしてデフラグを実行し
ます。
- システムを復元ポイント作成時の状態に戻します。
システムが不安定になった場合など以前のシステム状態に戻すことができます。
レジストリクリーン、ディスククリーン実行時に『システム復元ポイントを作成する』オプションを有効にしてあればこの機能を利用してシステムを復元するこ
とができます。
その他システムオプティマイザー、ツールに機能が多数ありますが一部を除きPRO
Editionの限定となります。
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